デッドスペースをなくそう
こんにちは!ホームアドバイザーの野田です。
デッドスペースとは、有効活用ができない空間や場所のことを指します。特に、階段下のスペースはデッドスペースになりやすい箇所です。今回はそんなデッドスペースになりやすい階段下スペースを有効活用している事例を紹介します!
オープン階段の下に造作の収納棚を造り、木をより感じられるお家に。インテリアを飾ればよりおしゃれ空間に仕上がります◎
階段の6段目からがオープン階段です。下にテレビを置き、階段がリビングの一部になりました。
限られた玄関スペースに階段下を活用し、少しでも多くの物が収納できるようにと工夫しました◎
天井を階段の形に合わせて斜めにし、リビング収納のスペースとして活用しています。
階段下をトイレにして有効活用、かつ階段の1段目にはルンバの基地が!
デッドスペースになりそうなスペースが様々な工夫をすることにより、もっと生活を豊かにするスペースに変身することができます!階段の位置も含めて、いろいろとご検討ください♪
<このコラムはホームアドバイザーの野田が書きました>