日本の屋根といえば古くから瓦が使われてきましたね。
古い?歴史を調べてみました。
世界では2,800年前の中国から、日本では1,400年前のようです。
とてつもない歴史ですね!
ナンバホームの家の多くも瓦屋根を採用しています。
では、どうやって工事をされているのか?
画像を一挙公開です!
実に瓦屋さんが一枚一枚屋根に敷き込んでいきます。
(なかなか見ない光景ですよね!)
ちなみ屋根に乗っかっている鉄は転落防止用の足場です。
5寸勾配を超える屋根にこの足場を設置をしています。
(ナンバホームの一般的な屋根勾配は4寸~5寸勾配です)
何やら屋根から突き出ている?
これは何だろう?
答えは薪ストーブの煙突の一部です。
7寸勾配の瓦屋根と薪ストーブの煙突。
外観の出来上がりが楽しみです!
なんば