ナンバホームの家づくり CONCEPT
地域密着家の命を最後まで
ナンバホームの家づくりは、家を建てて終わりではありません。
人と同じように生まれたばかりの家は、これから長い年月をお客様と過ごす事になります。
何かあれば、すぐに駆けつける「地域のかかりつけ医」のような工務店でいられるように。
家の命を最期まで「寄り添い、語り継ぐ」ことが、ナンバホームの最後の仕事でありたいのです。
なぜ施工範囲を30分圏内にするのか。
目が届く家づくりのために
家づくりは現場で行われています。現場から遠いと毎日見に行くことができなくなります。職人さんと話をして、現場のチェックをすること。それが良い家づくりとつながります。
「ずっと今すぐメンテナンス」のために
服が破れたら買いに行く、ご飯がなかったら食べに行く。でも住まいに不具合が生じたら・・・。『今すぐ行きます!』この言葉が言える距離でいたい。そしてずっと近くにいます。
施主様の大切なお金を無駄遣いしないために
現場が近くあると、移動経費や現場監督が少なくてすみます。現場が遠くなるとガソリン代や高速代が多くなり、現場監督の数も多く必要になります。