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ぴったりの床材は?

ぴったりの床材は?

床材の役割

こんにちは!新入社員、ホームアドバイザーの中村です。
床材の役割、天然の木の床だと特に性質に注目が集まりがちな気がします、、、。
手入れが大変、傷がつきやすい、、などこれらはそれぞれの持っている木の性質で十分に補うことが出来ます。
私が今回お話したいのは木の性質面ではなく木の「インテリア性」についてお話します!

こちらの写真は「ウォルナット」の床で濃い床材×黒をアクセントとした家具によって洗練された雰囲気のお家になっています。
木の床は経年変化で色が飴色になっていくのでより重厚感のあるお部屋になっていきます。

こちらの写真は「ヒノキ」の床で明るい床×ナチュラルな色の家具で柔らかい印象のお部屋になっています。

床材を選ぶときは性質、機能面だけじゃなく「インテリア性」にも注目するとお家の床選びがより楽しくなるかもしれません、、。
木の床は経年変化まで込みで楽しめる魅力あふれる床なのでクッションフロアやフローリングと比較しながら考えてみてください!

<このコラムはホームアドバイザーの中村が書きました>
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