おうちを建てたナンバホームに入社しました!
11月に入社しました、ホームアドバイザーの船木慎太郎です。
私はナンバホームで家を建てた施主で、直近の10月まで16年間、保育士をしておりました。
難波社長の家づくりに対する真摯な志、我が家の営業担当・山村さんの思いに寄り添う姿勢に胸を撃たれ、ナンバホームに入社したい思いを積み重ねること4年。
思いを認めていただきたくための自分への課題として、宅地建物取引士と整理収納アドバイザーの資格取得に挑戦し、取得しました。
施主として、ナンバホームの家での快適な生活について語り出したら止まりまらない思いがあります!
お客様と、家づくりのお話はもちろん、お子様の様子・生活でのお悩み、何でも話せる営業マンを目指しております。
お会いした際には、是非お気軽にお声がけ頂けたら嬉しいです。
どうぞ今後とも末長く、よろしくお願いします^^
難波社長(右)と船木(左)です
おうち公開!
我が家は赤松の木をふんだんに使い、大きな窓による採光と風が通り抜けることを大切にした、暖かくて涼しい、まさに木の呼吸が感じられるナンバホームらしいおうちです。大きな特徴としては、24坪の土地・2LDK・11坪×2階建の小さなおうちだということ。
私たちの強い思いを、こだわりを、わがままを、ナンバホームの「受け止める姿勢」は現実的な方法で提案してくださいました。
日当たりの取れない土地だけど太陽に光を感じた生活がしたい→2階リビングにして大きい窓をつけるのはどうでしょう?
子どもたちの遊び場になるロフトを作りたいが広さはない→じゃあクローゼットを30cm低くして屋根裏を活用すれば造れます。
思いを叶える方法は、必ずある。これを示してくださった安心感が、私に転職を考えさせるほどの幸せづくりへの信念だと感じます。
我が家の家づくりの目的は「ワクワクするお家づくり」。”ワクワク”を目指した結果が、木をふんだんに使うという選択です。
木の天井はその目的を叶える方法の一つでした。
クロス貼りに比べると、当時の価格で+30万円。30年以上のワクワクに支払う金額として、決して苦しくない決断でした。
これも、思いを聞き取ってくださってのご提案から自分たちで決めたことです。
施主たち家族が納得した上でしか実行しないのがナンバホームの信念です。
家づくりの目標、これを具体化するのにはプロのアドバイスは不可欠ですよね。
ナンバホームのモデルルーム・スタジオにお越しの際はぜひお話をお聞かせください。
なんでもお答えいたします。
また随時イベントを開催していますので、HPでもご確認ください。
<このコラムはホームアドバイザーの船木が書きました>
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